海外で起業② 就労ビザ取得という困難

海外生活

海外で働くための最も大きなハードルが

 就労ビザの取得!

だと思うのですが、各国の状況や働く会社、さらには現地での役職によって各人それぞれ全く違うアプローチになるかと思いますし、難易度も異なるでしょう。私も最初に海外へ出たときは駐在員という立場だったので、現地法人からの指示で書類の準備をしましたし、赴任してからも現地スタッフにお任せでした。その後は更新するだけでしたが、必要な書類は少しずつ増えたり変わったりしました。私が赴任したのは発展途上国。当然、法律も発展途上なので頻繁に変わります。役所の担当者でさえ最新の情報を理解していない場合も多々ありました。

 数年前、知人の就労ビザ取得のために日本で書類集めを手伝ったのですが、卒業した大学へ卒業証明を取りに行ったり、県警本部に無犯罪証明を取りに行ったり、外務省にアポスティーユなるものをもらいに行ったり、まあ人生で一度も行ったことが無い場所ばかりでした。またそれぞれの書類には有効期限が設定されているため、計画的に一気に取得して大使館に持ち込み、日本での許可が下りたらすぐ現地に飛んで申請しないと間に合わなくなることもありえました。予定が二転三転したため、最終的な現地での申請日から逆算して緻密な計画で集めました。

 書類は基本、送ってもらう!ではなく、自分で取りに行く!が良いでしょう。予定通り来ないとイライラするし不安になるので、自分で取りに行く! をおすすめします。申請と受取で2回行くのが非常に無駄に思えますが・・・・書類を受け取ったら即確認が必須です。名前のローマ字が1字間違っているだけで、現地で悲惨な目に合うかもしれませんし。

 確実なのは代行業者です!結局、最小の労力で済むと思います。現地に赴任して「書類が足りない。」もしくは「間違っている。」と言われると、正直かなり凹みますしね。大体そうなると現地から委任状を親兄弟へ送り代理取得してもらうことになるのですが、まあ~うまくいかない場合が多いです。

 代行業者の選定も難儀な部分はありますが、ネットで検索すれば各国それぞれの大使館近くにある専門の代行業者が出てきますので、ホームページをよく見て選んでくださいね。

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