海外で起業③-4 傷害保険

海外生活

海外旅行傷害保険

 カード付帯保険と関連して、海外の医療費リスクに対応するために海外用の傷害保険に加入する検討が必要です。名称はその目的により、海外旅行傷害保険や駐在員保険、留学保険などと呼称されています。最長でも1年更新だったかと思いますが、年間で20万円前後から~とお高い金額となっています。受診できる病院のレベルや補償金額、立替なしでも受診できるサービスなどそのバリエーションも様々なので、日本の国民健康保険と合わせてよく検討することが必要です。

 国民健康保険ですが、海外の医療費を自分で先払いしてから日本で申請することができます。ただ払戻額は日本の医療費を基準に決定されるので、海外の高額な医療費がそのまま全て戻ってくるわけではありません。一部が払い戻される。という表現になります。現地医療機関から申請用の証明書をもらうのも有料だったり、申請書類が煩雑だったり、帰国時に記憶があいまいになっていて挫折しがちです。

 現地の会社の方でケアしてくれるように、事前交渉するのが必須だと思いますが、最悪自分で探す場合にはwellbe(ウェルビー)などが活用できると思います。私の経験では日系保険会社よりも、フランス系などがリーズナブルです。

 私の友人には、とにかく何とかして日本に帰国して受診する!と決めている猛者もいます。アジアならば数時間のフライトで日本に帰国できますのでそれもアリです。当然、航空会社が乗せてくれるかどうか?という問題はありますよ。機内で症状が悪化して、CAさんがお医者様を探すようなドラマ展開は・・・おすすめできませんが、結構やってる人多いと思います。やっぱり日本の医療は最高!

 私は30代では結局入りませんでした。40代からは何かあったときのために、お金を準備していました。50代、年も年だし入った方が良いのですが、先日日本で人間ドック受けたら悪いところが無くて・・・経験からと周囲の状況からして、30代はスルー、40代は健康診断や人間ドックでチェック。50代以降はリスクが高まるので必要!という感じです。


 
 

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