海外で起業④-2 当たり前のメリット

海外生活

 日本で普通に生活している分には全く気にしませんが、こと海外に出ると今まで享受してきたメリットが分かるようになります。実は日本国民は、国内で充実した行政サービスを享受しています。海外の現地大使館,領事館はその目的、管轄がそもそも違うので、一部重複する部分はあっても近所の市区役所のサービスとは比較になりません。但し、国籍所持、住民登録、所得、納税など、その条件により享受できないものも出てきます。

  住民登録のメリット!多いです

 前回も話した住民登録ですが、住民!というのは本当にいいですよ。近所の役所で大抵の疑問は解決しますし、助けてもらえます。住民でない状況で相談に行くと・・・もう完全にイレギュラーなレアな人ですもん。俺、日本国民だけど外国人と扱いが変わらんな~と思うときもあります。

 若いうちはあまりそのメリットが分からないかもしれませんが、年を重ね、海外を知れば知るほど日本いい国だなあ~と思わざるを得ません。ですから、せめて最初の3年くらいは住民登録をそのままにしておくことをお勧めします。

 私の場合、まず駐在員のときは住民登録そのままにしていました。独立してからも日本の役所に対しては「海外と日本を行ったり来たりしています。収入は日本国内ありません。海外で少しあります。」と毎回説明していました。それだけで普通に維持されていました。日本での収入が無い場合、当然確定申告も無いので、毎年役所から市県民税申告のための調査書類が送られてきます。要は「収入の記録無いですけどどうやって生きているんですか?」ということですが、国内所得が無くても素直に記入してちゃんと返信しましょう。所得を元に算出される税金や健康保険料に影響してきます。

次回は、国民健康保険について。

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