仕事の話 検索サイト

ビジネス

  先日からずっと部分熱処理について調べているのですが、この国で検索サイトを使っていると日本との違いを痛感します。日本では大抵の場合、検索により「〇〇の設備作っています。」「〇〇の加工をやっています。」がヒットするので、その会社にアプローチして詳しい説明や製作可否を問い合わせることで、満足いく結果が得られる場合が多いです。大企業でも中小企業でもHPには必要な情報がきちんと表示されていますしね。

 一方、この国の検索サイトはやたらスポンサーサイトやB2B、その他おまとめサイトが上位に来るので、会社名までたどり着くのに結構時間が掛かります。さらに会社HPにたどり着けても全く安心できないのです。

 大規模転売ヤーの存在

 私はこの国では全ての商品に転売ヤーもしくはブローカーなる人々がいると考えています。当然、専門的な知識を持って正規代理店としてやっている会社もありますが、一方で不思議なHPもたくさんあります。 

 転売ヤーブローカーHPの特徴

一見ちゃんとしているが、簡単なビルダフォームで作られている。

連絡先が携帯のみ。

住所がマンションの1室

資本金が極端に少ない。

工場全景写真に会社名が入っていない。もしくは会社名が合成っぽい。

工場全景写真が3次元データの絵

製品、設備の色や写真の解像度が統一されていない。

売っている製品のブランドイメージが無くバラバラ

工場内の写真が一枚もない。もしくは事務所の写真しか無い。

明らかに転載パクリが分かる。

爱企查などで調べていくと矛盾が多い。

うちの中国人スタッフが電話してみると、大体分かるみたいですが基本転売ヤーは売り逃げです。気を付けましょう!

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