偽物、偽造、うそに関する雑談➀

ビジネス

昨日、家の台所で洗い物をしていた時に、「とても奇麗に刻印されているねえ~。」と思って撮影した写真です。

台所のシンクなどの水回り品は錆、腐食の観点からSUS304というステンレスが使われます。

説明:SUS304はステンレス鋼の一種。鉄をベースにクロムとニッケルを含有した「オーステナイト系ステンレス」に分類されます。SUS304は加工のしやすい素材であることから、ステンレス鋼の中でも最も広く使われています。加えてサビや腐食に強いなどのメリットもあります。

これが本当にSUS304だからこの刻印を入れたのか?

偽材料を使用しているのを誤魔化すために入れたのか?

仕事であれば、ちゃんと調べればわかるのですが、一般市民に確認できるはずもありません。

私の仕事でもSUS304を使用しますが、多少不純物が多い場合や、成分としてコバルトを減らして生産されているものがあるとしても、毎回完全な成分分析検査は行えないので完全に防ぐことはできません。

対策は、まず毎日毎回疑う! なんか変!をスルーしない。

簡易検査方法の確立。

過去の実績をもとに、比較的まともな材料屋から安定的に買い続ける。

何か問題あったら業者変更も含め、即対応する。

でしょうか・・・・辛いです。

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